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αリポ酸(アルファリポサン)
アルファ・リポイック・アシッド…αリポ酸(アルファリポサン)とは、
別名チオクト酸と呼ばれる脂肪酸の一種で、コエンザイムQ10と同じく、
全身に60兆ある全ての細胞のミトコンドリアに存在し、糖代謝に深く関わっている物質です。
食事から体内に吸収された糖(炭水化物)は、細胞に送られまずピルビン酸に変化しミトコンドリアに入ります。
アルファリポ酸はこのピルビン酸を、アセチル CoAという物質に変化させる役割をもっています。
この工程が無いとピルビン酸はミトコンドリア内でエネルギーを生み出すクエン酸回路に入れず、体脂肪として体に蓄積されてしまいます。
アルファリポ酸の働きでうまくクエン酸回路に入ったアセチルCoAは、コエンザイムQ10の働きによってエネルギーATPに作り変えられます。
つまり体内のアルファリポ酸が少なくなれば摂取した糖(炭水化物)がうまく細胞内でエネルギーとして使われず、体脂肪として体に蓄積されたり、エネルギー不足から疲れやすくなったり、脳の活動が鈍くなるなどの弊害が出るのです。
基礎代謝能力が年齢とともに低下するのは、中年期以降どんどん体内からアルファリポ酸が減少してくのが原因の一つであるといわれています。
このため体外からの摂取が有効であるとして、サプリメント先進国アメリカでは1990年代より、アルファリポ酸の抗酸化作用に注目し、ダイエット・アンチエイジング・スキンケアのためのサプリメント素材として使用しています。
一方日本でアルファリポ酸は医薬品のみに使用が許可されていた物質で、2004年6月に厚生労働省が医薬品から食品に区分を変え、急速に普及しはじめたところです。
ちなみに、じゃがいも,ほうれん草,ブロッコリー,レバー等にも含まれていますが、含有量が極めてわずかな為、これらを食することだけでは、充分なアルファリポ酸は摂取できません。
アルファリポ酸は体内の代謝に深く関わり、エネルギー生成に必要不可欠な成分で、主にビタミンBを助け、たんぱく質、炭水化物、脂肪をエネルギーに変換しやすくするダイエット効果があります。
また、アルファリポ酸にはビタミンC・Eの約400倍、コエンザイムQ10をも超えるほどの強力な抗酸化力(活性酸素抑制力)によるアンチエイジング (衰え防止・若々しさ)効果があります。
αリポ酸(アルファリポ酸)中年太り解消サプリ
アルファリポ酸の効果効能のビタミンC・Eの約400倍の「抗酸化力」、ブドウ糖をすばやくエネルギーに変える「代謝力」は、以前から欧米では注目され、ダイエット・美容・健康分野で人気を集めています。
アルファリポ酸には食事によりブドウ糖が体内に入ってくるとブドウ糖をすばやくエネルギーに変える働きを持っており、ブドウ糖をエネルギーとして使いきる事のできる役割をします。
アルファリポ酸ダイエットは、カロリーカットのみのダイエットとは全く異なるので、リバウンドしずらい本来の体作りに大変役立つ事でしょう。
また、アルファリポ酸は細胞内のミトコンドリアの働きも活発にすると言われているため、体全体の新陳代謝を高める事で基礎消費カロリーの上昇も期待できます!
αリポ酸には、ミトコンドリアという細胞内のエネルギー生産工場にブドウ糖を積極的に届ける働きがあります。
つまり食べたものをキレイに燃焼させ脂肪として残さない働きで、ダイエットに効果的と言われています。
αリポ酸を摂取して運動をする事で、食事で得たカロリーを素早く燃焼します。
アルファリポ酸は体脂肪を燃やす準備を整え、ダイエットをサポートするのです。
また、αリポ酸は、体内で糖とタンパク質が結合する「糖化」という老化反応を防ぐ働きがあり、体内の糖分をエネルギーや脳の活動に効率よく使うように働きます。
アルファ(α)リポ酸の抗酸化力
アルファリポ酸は体内で細胞レベルのエネルギー生成や他の酵素が働くために欠かせない成分で、非常に強力な酸化防止の役割をします。
特徴的なのはアルファリポ酸自体に強い酸化防止の働きがあるだけでなく、
アルファリポ酸の効果効能には他のビタミンC、ビタミンE、CoQ10、グルタチオンなど、一度使われた抗酸化物を体の中で再びリサイクルさせる働きがあることです。
アルファリポ酸は食品から摂取することも可能ですが、足りない分を補うため、サプリメントとしての摂取が注目を浴びています。
通常の抗酸化物は水溶性か油性かのどちらかですが、 アルファリポ酸は分子が小さいので、細胞膜の内側や体内のあらゆる所に移動し、老化の原因となる酸化を食い止めます。
アルファリポ酸は現代人の公害やストレスで起こる体内のダメージと戦ってくれる強力な抗酸化物といえるでしょう。
アルファリポ酸の抗酸化物としての研究は特にヨーロッパで進んでおり、肝臓や心臓をダメージから守ったり、体内のガン細胞の発生を抑えたり、体内の炎症が原因で起こるアレルギー、関節炎、喘息などを緩和する働きが発表されています。
アルファ(α)リポ酸の美容効果
アルファリポ酸の美容効果のメカニズムとしては、肌の毛細血管まで移動することが出来るので、アルファリポ酸サプリメントを摂取することで皮膚の再現性を高める働きがあります。
αリポ酸(アルファリポ酸)の抗酸化力は、なんとビタミンC、Eの400倍!肌の老化原因である活性酸素を除去します。
またアルファリポ酸はビタミンEと比べて分子が小さく、水にも脂にも溶けやすく、吸収されやすいのが特徴です。
小さな傷や目の下のクマを目立たなくする、シミ・シワを薄くする、血行をよくし肌のくすみを改善する、開いた毛穴を小さくキメ細かな肌にするなどに、アルファリポ酸はパワーを発揮すると言われています。
お肌は細胞の「新陳代謝」が早い場所。
細胞が活性化されていないと、スグに表面に現れます。
αリボ酸は細胞の要であるミトコンドリアを活性化する働きを持ち、細胞レベルから「新陳代謝」を活発にすると言われています。
つまりアルファリポ酸の抗酸化作用は肌にも働きやすいということになります。
アルファリポ酸をサプリメントとして摂取することにより様々な体の内部からの美容効果があります。
- 紫外線などのお肌へのダメージを最小限に
- 年齢によるお肌へのダメージを緩和し、新しい皮膚の再生を促す
- お肌のうるおいを保つはたらき
- しみ・しわの形成を食い止めるはたらき
- 体の血液の循環を活発にし、冷え性の改善効果
アルファリポ酸はアメリカで研究され注目
アルファリポ酸のクリームも最近では開発されて市場に出てきています。
また、カリフォルニア州立大バークレー校の教授であるパッカー博士の研究では糖尿病や心臓血管系の病気など、慢性で退行性の病気の予防・治療に対して
アルファリポ酸は大きな可能性を持っているとの報告がされています。
その他、以下のような働きが認められています。
・αリポ酸には糖分とたんぱく質の結合を防ぐ「抗糖化」作用があり、血糖値が安定しやすくなります。
以前は代謝改善ビタミン(補酵素)として、又、肝臓疾患や糖尿病薬品として アルファリポ酸が用いられていた程です。
・αリポ酸には肝臓の働きを強化する働きも持つ事から、以前より医薬品として食中毒や金属中毒の解毒剤として使用されてきました。
・αリポ酸は栄養が脳にまで到達する数少ない成分の一つです。脳内まで「抗酸化作用」が働き、ボケの改善にも役立つと言われています。
脂肪燃焼ダイエット効果、若返り抗酸化作用、皮膚の再生・美肌効果、肝機能向上、ボケ防止など万能的な効果が期待されるアルファリポ酸は、注目のサプリメント素材です。
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