ミネラルが重要・植物ミネラルで健康を取り戻す方法とは〜
ミネラル不足による多様な病気、ストレスについて。ミネラルの重要性。70種類以上の植物性コロイドミネラルで多様な病気から健康を取り戻す

ミネラルが適切に摂取されなければ、ビタミン、必須脂肪酸、キサントンや ポリフェノールなどその他の栄養素の働きは減少し、すぐに体内から排出されてしまうのですミネラルは健康・美容・長寿に大きく影響します。
ミネラルが重要・植物ミネラルで健康を取り戻す方法とは〜

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メタボリックシンドロームについて

メタボリックシンドロームにおける高尿酸血症


内臓脂肪肥満が引き金に!

メタボリックシンドロームを引き起こす原因に、内臓脂肪は過食、高カロリー食、偏食と運動不足によって蓄積され、このことが原因になっているといわれています。 

メタボリックシンドロームの因子の一つに、高尿酸血症の多くは、高血圧症や高脂血症、糖尿病と考えられています。

これらの病気は、お腹の中に脂肪がたまる 内臓脂肪肥満 が主な原因で 全身の代謝がうまくいかなくなり、 最後には 動脈硬化から心疾患や脳血管疾患に 至ります。
肥満になると血清尿酸値が上がりやすくなり、減量を行って肥満を解消すれば、尿酸の産生は低下し、排泄は上昇するといわれています。


りんご型肥満は要注意!

 肥満には、内臓のまわりに脂肪が多くたまる 内臓脂肪型 と、
皮下脂肪が多く内臓のまわりに脂肪が少ない 皮下脂肪型 の、
2
つのタイプがあります。

 内臓脂肪肥満はメタボリックシンドロームを引き起こす原因になるので、
お腹の出っぱった「りんご型肥満」の方は特に注意が必要です。

 肥えてウエストが太くなってから血清尿酸値が高くなった方では、
食べすぎ・飲みすぎ、運動不足などの生活習慣に、十分な注意が必要です。
総カロリー量を制限し、有酸素運動を行って体重を 標準体重にコントロールすることが大切 です。


内臓脂肪肥満のチェック! あなたは大丈夫ですか?

 BMI(ボディ・マス・インデックス) 25以上 や、
ウエスト周囲径が 男性85cm以上、女性90cm以上 の方は注意しましょう。

BMI
とは? ・・・
BMI
肥満度を表す指標 で、身長と体重をもとに計算します。
体に占める脂肪の割合とよく一致 しており、国際的に広く利用されています。
日本人においては、BMI 22 が男女とも病気が最も少ない 標準値 であることが分かっています。

BMI
はこのように計算します。
BMI
=体重(kg)÷(身長(m)×身長(m))

例えば身長170cm、体重80kgの場合
80÷(1.7×1.7)
27.6 肥満1


メタボリックシンドロームにおけるその他の生活習慣病

メタボリックシンドロームと高血圧症

 高血圧症は、血圧を正常の値に保つことができず、血圧の高い状態が続く病気です。
人間の血圧は、さまざまな臓器に血液を送るために、ほぼ一定の値を保っています。

そのために人の体には血液中の塩分量を調節したり、血管の収縮、拡張を調節するいろいろなしくみが存在します。
 この調節がうまくいかなくなると血圧が上昇して高血圧(最高血圧140mmHg以上、最低血圧90mmHg以上)の状態となり、この圧に耐えようとして血管は硬くもろくなります。

 そして目、腎臓などの細い動脈や、心臓や脳に栄養を送る比較的太い動脈にも動脈硬化を起こします。肥満の方にはしばしば高血圧を伴います。 体脂肪量が増えると全身に向けて送り出す血液量がさらに必要になり、末梢の血管も増える ことから、心拍出量の増大や血管抵抗の上昇が起こります。
 さらに脂肪細胞から放出される血圧調節因子(レプチンやアディポネクチンなどのアディポサイトカイン)の調節異常や体液量調節系(レニン・アンジオテンシン系)の異常などもメタボリックシンドロームにおける高血圧のメカニズムに関与しています。

個々の病気を治療することはもちろん大事ですが、内臓脂肪が蓄積している人はこれらの病気を起こしやすい状態にあるわけですから、まず、より上流にある内臓脂肪を減少させ、動脈硬化を予防することが重要です。

 血液中の脂質には一般にコレステロールとトリグリセリド(中性脂肪)があり、 血清コレステロール値220mg/dL以上 血清トリグリセリド値150mg/dL以上 HDLコレステロール値40mg/dL未満 を高脂血症としています。

 コレステロールとトリグリセリドは主に肝臓でつくられ、蛋白質におおわれた状態で血液中を流れており、体に脂質を供給した後、LDLコレステロール(悪玉コレステロール)という小さな粒子になって肝臓に戻り分解されます。

LDL
コレステロールが血液中に増えすぎると血管壁にたまり、動脈硬化の原因になります。
 一方、HDLコレステロール(善玉コレステロール)という粒子は血管からコレステロールを引き抜く働きがあるといわれていますが、動脈硬化の患者さんでは減少しています。

 内臓脂肪肥満の方では血清コレステロール値、血清トリグリセリド値がともに上昇している場合が多く、またLDLコレステロールの上昇やHDLコレステロールの低下がみられることも知られています。

 糖尿病は、糖分をはじめとした栄養素の調節がうまくいかず、血糖値(血液中のブドウ糖濃度)が高くなる病気です。通常、血糖値は 空腹時には80110mg/dL の比較的せまい範囲に保たれています。
 食事をとると食事中の糖分が血液中に吸収され、血糖値は上昇しますが、このとき膵臓からインスリンというホルモンが分泌されて血糖値を下げます。

 インスリンが分泌されなかったり、分泌されてもその働きが十分でないと血糖値は上昇し、血管や神経に悪い影響を及ぼします。

糖尿病では網膜や腎臓の血管、末梢神経などに障害を起こすほか、動脈硬化性疾患になりやすいことも知られています。

内臓脂肪がたまるとインスリンの働きが十分でなくなり(インスリン抵抗性)、それを補うために多くのインスリンを分泌するようになります(=右図の「境界型」の状態)。

 この時点ではまだ血糖値は正常に保たれていますが、この状態が続くと次第に膵臓が疲弊して、インスリンの分泌も低下してくるといわれています。



生活習慣病の生活指導


肥満の解消をしましょう! 

高尿酸血症はメタボリックシンドロームと深い関係があります。
まずは過食や運動不足などの悪い生活習慣を改め、肥満を解消しましょう。
・不規則な生活
・まとめ喰い・早食い
・運動不足
・栄養のバランスが悪い


食習慣の改善をしましょう! 

食事は健康の要。
適切な摂取エネルギーの範囲内でバランスよく栄養をとり、13食、規則正しく食べることが基本です。
またタバコはやめましょう。
・糖質を控える
・間食・夜食はとらない
・カロリーのとりすぎに注意
・アルコール制限
・水分をたっぷりとる
・規則正しい食事をする
・野菜(食物繊維)、
・海藻類をとる

90種類の栄養素が必要ですよ。
60種類のミネラル16種類のビタミン12種類のアミノ酸3種類の必須脂肪酸

運動はコツコツと継続的に! 

有酸素運動は体力の維持増進のほか、肥満防止、内臓機能の活性化、ストレス解消にも効果大。しかし、やみくもに運動を始めるのは体を壊すもとです。まずは自分の体力を知り、体力にあった運動を行いましょう。 医師の指示に従って行ってください。

・ストレッチ体操
・スイミング
・ウォーキング

適度な運動を1週間に3回以上継続して行う
階段は3階ぐらいまでは自分で歩く
楽しみを発見して生活の中で歩く習慣を心がける

短時間に体を動かす激しい運動(無酸素運動)は逆に血清尿酸値を上昇させるので避けましょう。


食事、運動で解決できない場合はお薬でコントロール!

 食事や運動など生活習慣を改善しても血清尿酸値が十分下がらない場合は、血清尿酸値が高いと起こりやすい症状(痛風発作や尿路結石)を防ぐために薬での治療が必要となります。
 血清尿酸値が8.0mg/dL以上になるようでしたら、薬物療法を序々に始め、 6.0mg/dL以下を目標にすすめます。 血清尿酸値を下げる薬には2種類あり、尿酸が上昇する原因により使い分けをしています。
血清尿酸値を下げる薬
1、尿酸が排泄されにくいタイプには、
尿酸の排泄を促進させる薬
(ベンズブロマロン、プロベネシド など)

2、尿酸がつくりだされやすいタイプには、
尿酸の産生を抑える薬
(アロプリノール など)

どちらの薬が適しているかは、尿と血液の検査結果をもとに医師が判断します。


 尿路管理とは?

 尿酸は主に尿に溶けて体外に排泄されますが、 酸性の尿には非常に溶けにくい 性質を持っています。
 ところが高尿酸血症の患者さんには酸性尿(pH6.0未満)が多く、溶けきれなくなった尿酸が結晶化して尿路にたまると、 尿路結石 腎障害 を起こしやすくなります。
 これを予防するために尿量を増やしたり、酸性尿を改善する ことを、尿路管理といいます。尿路管理を始める目安は、血清尿酸値が 7.0mg/dLを超えた段階から とされています。


 尿路管理の方法は?

1
.尿量の確保 ・・・・・
1
日の尿量を2リットルを目標に増やします。
疾患等による制限がなければ、通常の水分摂取に加え、 1日に1リットル程度の水分を余計にとりましょう。
このとき、決してアルコール飲料や糖分を含む飲料にならないようにしましょう。

2
.酸性尿の改善 ・・・
まずは食事の偏りをなくして尿の酸性化を防ぎましょう。
それで改善しなければ、 クエン酸カリウム・クエン酸ナトリウム配合剤 を内服します。尿のpHが常に中性に近い範囲(6.0以上7.0未満)を保つようにしましょう。

 

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