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この様に様々な病気がミネラル不足が原因になっている、と博士は言います。
「きちんとミネラルを補給していれば120〜140年人間は元気で生きられる」と。
(そこまで生きたくないという方もいらっしゃるとは思いますが…)
現在、約90種類の栄養素があると言われています。
その内訳は下記のとおりです…
●60種類のミネラル
●16種類のビタミン
●12種類の必須アミノ酸
●3種類の必須脂肪酸
日頃「ビタミン」とはよく耳にしていましたがこの「ミネラル」についてはあまり気にしていなかったという方も多いと思います。
しかし、上記の内訳を見ると「ビタミン」より「ミネラル」の方がはるかにその何倍も種類が多いことに驚かれると思います。
これをみてもどれだけミネラルが私たちにとって必須であるかということがわかりますよね。
博士は「単純なことです。これらの栄養素をバランスよく充分に摂取するだけで人々は健康でいられるのです。
ビタミンは比較的食物から摂取することができますが、ミネラルは食物から摂取するのが非常に困難です。
ですので、特にミネラル、このミネラルを上手に摂取できるかどうかに私たちの健康が大きく左右されていると言っても過言ではありません」といいます。
が、しかし、この「上手に充分に摂取」が非常に難しいのです。
(参考:ミネラルのタイプについて)
◆糖尿病もミネラル不足!?
現在アメリカでは約3100万人が糖尿病だと言われています。
その中でも9割の人が「タイプ2」の糖尿病だと言われています。
この「タイプ2糖尿病」とは一体何でしょうか?
それは「インシュリンは充分に分泌されているのにミネラル不足からそのインシュリンが働かない」というタイプの糖尿病です。
つまり簡単にいうとミネラル不足からくる糖尿病のことです。
博士は実際にミネラルを補給することで糖尿病を治しています。
「あひる」に使われた効果ある食事療法を人間にも行いました。(ミネラル療法なので人間に行っても全然害はないのです)
糖尿病患者に、このあひるに使った食事療法で、「クロミウム」と「バナディウム」(2つともミネラルの一種です)を補給したのです。
結果はこうでした。これを補給したことにより血糖値がどんどん下がりました。
それによってインシュリンの量を減らすことができたのです。
ですので糖尿病にはこの2種類のミネラル(クロミウムとバナディウム)が非常に有効であるということがいえます。
場合によってはインシュリンを完全にやめることも可能だということです。
◆白血病もミネラル不足!?
随分昔の研究でわかったものですが、白血病もミネラル不足が大きな要因だということがわかりました。
「カルシウム」、「ジンク(亜鉛)」などのミネラルを補給をするとある種の白血病に非常に有効だということが分かりました。
◆胆石はカルシウム不足??
147種類の病気がカルシウム不足から起こるといわれています。
カルシウムはもちろんミネラルの一種です。骨粗鬆症をはじめ、高血圧まで様々な病気がこのカルシウム不足から起こるといいます。
また、カルシウムにまつわる非常に驚くべきお話を聞きました。
「胆石がカルシウムの過剰摂取からくる、というのは全くの間違いである。胆石はカルシウムの不足からくるものである」というのです。
ちょっと信じられませんよね。
今やカルシウムの摂り過ぎから胆石になる、という話が常識的になっていますもんね。
そこでその原理についてもお伺いしました。
「胆石とはカルシウムの不足の為、体が自動的に自分の体の中のカルシウムを流出してしまうという恐ろしい現象である。
これを治すにはカルシウムの補給が必須である。」
この原理はこうです。
「人間は、心臓を定期的に脈打つ為に、カルシウムが絶対に必要である。
このカルシウムが不足すると人間は自分の持っているカルシウムを骨から流出します。
しかし、実際心臓が脈打つ為に必要なカルシウムというのはごく少量なのです。
その為、その残りのカルシウムが胆石などとなり、体に蓄積されるのである」
実際博士はこの療法で人々を治しています。胆石の人もカルシウムを与えることで実際に治っています。
しかし、どのお医者様に言ったところで誰も信じてくれなさそうですよね。 |