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■ キレーション療法・有害金属排出(デトックス)療法
合成アミノ酸であるEDTA(エチレンジアミン四酢酸)という静脈点滴キレート剤を用いる療法をいう。
キレーション療法が(医師の治療行為)アメリカでは約2000施設において年間80万件のキレーション療法が行われています。
その歴史は50年ほどあり、1950年代に始まりました。当初は塗料や染色剤のカルシウム除去、鉛中毒患者の治療に使用されました。
近年は体内の毒物の体外への排泄だけでなく、血管や細胞を若返らせる効果が証明されました。抗加齢治療法、アテローム性心臓疾患・動脈硬化症の治療に有効性と安全性を証明されている。
・ キレート剤の作用
1. 水銀、鉛、ニッケル、白金、スズ、チタン、鉄、銅、ナトリウム、カルシウム、マグネシウム、
アルミニウム、金、銀などのミネラルの除去作用
水銀、鉛、アルミニウム、スズの有害金属の体外への排泄
2. 強力な抗酸化作用
老化(しみ、しわ、脱毛、関節炎、黄斑変性症など)、ガン、動脈硬化及び動脈硬化性痴呆症、
心筋梗塞、心不全、脳梗塞などの症状の原因となる活性酸素除去 − 免疫機能の改善
3. 血管内に老廃物の付着を防ぐ
狭心症や心筋梗塞など冠状動脈の閉塞、血管形成術後の閉塞、下肢静脈瘤、
糖尿病性血管障害(網膜症・壊疽・腎症の三大合併)などの予防
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キレーション療法が次のような医療に使用されています
アンチエイジング(抗加齢医療)
重金属(水銀や鉛など)は飲料水や化学肥料,たばこの煙,排気ガスなどから身体に取りこまれ,完全に排泄されずに体内に少しずつ蓄積する。
老廃物の蓄積が老化の原因であると考えられるため,これを洗い流すことで老化を予防する。
キレート剤により、有害金属を除去することで、カルシウムやコレステロールの代謝機能を改善することが可能になるだけでなく、活性酸素の発生防止にも役立つ。
血管内のごみを洗い流すことで,各臓器への血流が増し,臓器機能の改善が期待できる。
肌への血流が向上するため、角質代謝がよくなり、吹き出物やくすみ、くま等を改善する。
心臓疾患治療
外科的手術をせずに安全に、しかも比較的安い価格でその機能を回復させるための治療法。
米国では心臓バイパス手術の約十分の一程度のコスト。
キレーション療法は、動脈硬化の進行症状に対してさからう働きをし、閉塞を改善する。
血流改善効果が臨床で実証されている。
従来のバイパス手術等は、動脈系のごく一部を機械的な修理をするのに対し、
キレーション療法は、動脈系全体の血流を改善し、増進する。
治療実績: 米国では、過去30年間に40万人の患者、延べ400万回の治療実績がある。
水銀中毒性の自閉症治療
キレート剤により、水銀を尿中に排泄させる。
・ キレーション療法のステージ
※キレート剤
キレートの語源はカニのハサミである。キレート剤は、カニがハサミで物を挟むような形で重金属と錯結合する薬剤であり、キレート試薬ともいう。キレート剤を投与すると、錯体形成により人体から重金属性の放射性同位元素の排出を促進する。このため、体内に吸収された放射性核種と結合して、組織内から体外へ排出させるキレート療法に利用される。代表的なものとして、プルトニウムなどに対するジエチレントリアミン5酢酸(DTPA)がある。
1.有害金属の体内分析―毛髪検査
有害金属の体内のレベル、必須ミネラルのバランスの検査。
鉛中毒の場合キレーション療法は医療健康保険制度から治療費が支払われるが骨髄の赤血球生成障害などの重篤な症状がでなければ証明できないことがあるが毛髪検査では症状があらわれる前にレベルを確認できる。
また、必須ミネラルの鉄や銅の超過分は活性酸素の原因となるので良いミネラルでも体内での蓄積量とバランスが大切です。
米国では、毛髪検査は有害金属の体内蓄積量の計測に最適であり、キレーション療法において血液、尿検査と並行して利用されている。
毛髪ミネラル検査はどこからでも毛髪の郵送で検査が可能であり、キレーション治療のプリ・スクリーニングとして簡便で安価である。
2.有害金属排出ソリューション
@ 食事:
有害金属の排泄効果、抗酸化作用のある食事により生活習慣病、肌のトラブル、冷え性、肩こり、肥満、むくみ、便秘・下痢、疲れやすい、イライラなどの症状の改善ができます。
A サプリメント:
外食が多い、偏食がある、時間が不規則など食事からの改善が難しい場合、健康維持・増進、老化防止などに必要な栄養素を摂る(植物性コロイドミネラル)ことで有害金属を追い出しましょう。
(参考:毛髪の有害金属検査⇒毛髪検査でミネラル測定)
B キレーション療法:
「静脈点滴」は医師の治療行為です。
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水銀(Hg)
汚染源: 魚介類、歯科治療用アマルガム、柔軟剤、防カビ剤一部の医薬 品
過剰蓄積の症状.発ガン性の有無: うつ病、情緒不安定、アトピー性皮膚炎、筋肉の虚弱麻痺、食欲不振、発ガン性 無し
排泄促進する.ミネラル・ビタミン: カルシウム、鉄、セレニウム、亜鉛、マグネシウム、ビタミンA・C・E
鉛(Pb)
汚染源: 鉛管による水道水排気ガス、土壌、塗料、殺虫剤、乾電池、タバコ
過剰蓄積の症状.発ガン性の有無: 免疫機能の低下腎・肝障害、貧血動脈硬化、神経障害、情緒不安定、発ガン性 有り
排泄促進する.ミネラル・ビタミン: カルシウム、鉄、セレニウム、亜鉛、ビタミンC・E
砒素(As)
汚染源: 土壌、残留農薬、殺虫剤、排気ガス
過剰蓄積の症状.発ガン性の有無: 皮膚障害、全身疲労、聴力・呼吸器障害、心機能障害、高血圧、神経炎、発ガン性 有り
排泄促進する.ミネラル・ビタミン: カルシウム、鉄、セレニウム、亜鉛、マグネシウム、ビタミンC
カドニウム(Cd)
汚染源: タバコの副流煙排気ガス、生活排煙、汚染された食品、飲料水過剰蓄積の症状.発ガン性の有無: イタイイタイ病リウマチ性関節炎神経過敏、高血圧脱毛、貧血、肺気腫、腎・肝臓障害、発ガン性 有り
排泄促進する.ミネラル・ビタミン: カルシウム、鉄、セレニウム、亜鉛、銅、ビタミンB1・C・E
アルミニウム(Al)
汚染源: 調理器具、食器、アルミ缶、アルミホイル、タバコ水処理剤、殺虫剤消化剤、排気ガス
過剰蓄積の症状.発ガン性の有無: 胃腸障害、情緒不安定、アルツハイマー、痴呆症、くる病、食欲不振、パーキンソン病、 発ガン性 無し排泄促進する.ミネラル・ビタミン: マグネシウム、カルシウム、ビタミンB6
ベリリウム(Be)
汚染源: 大気汚染、電子部品、原子炉材料
過剰蓄積の症状.発ガン性の有無: 呼吸困難、息切れ咳、咽頭痛、皮膚炎、脱力感発ガン性 有り
排泄促進する.ミネラル・ビタミン: 平成8年に改正された大気汚染防止法
の有害大気汚染物質に該当
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